2015年12月

可愛い雪だるまさんの登場♪

ブログ雪だるま

昨晩からの降り続く雪で・・・ おラフの登場♪♪
ご宿泊のお子様達が大奮闘してくれました。
こ~んなに可愛いい雪だるまを作っていただきました。
寒い中有難うございました。
中庭からご覧いただけます。 スタッフ一同感動と感謝です。
来年までこのままいてくれないかな~

 

 

あこがれの信州ひとり旅

私がまだ大阪に住んでいたころ、信州に旅をするのが大好きでした。
今日は、とある豪雪地帯の温泉宿に泊まった時のお話です。

その温泉宿には、もう30年近く昔からになるのですが、
毎年雪深い時期にひとり旅でお世話になっておりました。
北側の小さめのお部屋、そして夕食はお部屋でいただくのです。
ここで、予期せぬ困った問題が起こるのです。
食わず嫌いの私にはほとんど食べれるものがないのです。
『こまったなぁ・・・どないしょう・・・』
深い山の中なのに、なんで蟹やねん!などと思いながらも、
食べずにおくのも、宿の方々に、ましてや厨房の方に申し訳がたちません。
『ほんまにこまったでぇ・・・』
窓の外には雪が深々と降っていて、屋根にもたくさん積もっている。
【猿が入るので、窓を開けないでください!】
そんな注意書きをぼんやりと眺めているうちに、悪魔のささやきが聴こえてきたのです。
『そうや!雪の中に隠すんや!・・・』そして、こっそり埋めてしまった蟹料理・・・
雪解けの時期が怖いなぁ。
そして仲居さんが膳をさげる際に言われた、きれいに食べて下さってありがとうの言葉が心に深く突き刺さる。
本当に、ほんとうにごめんなさい。

そしてあくる年の雪深いある日のこと・・・
『昨年も、お泊りいただいた方ですね。』
そして案内されたお部屋は昨年よりも大きなお部屋で、蟹の料理もバージョンアップ!
あかん、あかんでぇ・・・

それから信州人になるまでの数年間は、毎年雪の時期に家族や友人と泊まることにしたのです。
この場をお借りして・・・温泉宿の方々へ、そしてその環境を汚してしまい本当に申し訳ありませんでした。DSC_2507お客様は、一人旅はお好きですか・・・
新春の安曇野は、大気がすきとおって美しい景色がお客様をお迎えいたします。
のんびり気ままな一人旅プラン!ひとり旅も大歓迎。 安曇野の楽しみ方もお気軽にお尋ねくださいね。

写真は、こころをこめてつくられたお料理です。美しいものですね・・・ご予約時には、和食orフレンチのいずれかをお選びいただけます。もちろん朝食だけの選択も可能です。DSC_2517DSC_2516

 

お月さんと大根の関係とは・・・

私がまだ3歳か4歳の頃、煮込んだ大根が食べられませんでした。
母はなんとかして、好き嫌いを無くそうと
『これはお月さんからいただいた物だから、残さずに食べないとあかんよ』・・・

IMG_331119424480289月は満月から、下弦の月を経て有明の月にかわる。
子ども心にお月さんに感謝しながらも、欠けてゆく姿に申し訳なく思う。
『私と妹が食べている分だけ、小さくなっていくんやなぁ・・・』
しかし月は数日の後、新月を経てどんどん大きくなってゆくのだ。
この矛盾に、私の小さい頭の中には疑問符がふくらみ、母に問うのだ。
『頑張って食べてるのに、お月さんが大きくなってるでぇ!』
『もっと頑張って食べると、もう少しでまた小さくなるよ。』
確かにまたまた欠けてゆく、きれいなお月さん。
そんなことが繰り返されていくうちに、子供の心にも猜疑心が生まれるのです。

それ以来、どうも大根が苦手で食べず嫌いの多い大人になってしまいましたが、
なんとここ穂高ビューホテルの煮込んだ大根の味に打ちのめされてしまいました。
『こんなにおいしい物があったんや!!』
そうなのです。朝食に時期的に出現する、大根・豆腐・お肉の御三家による美しいハーモニィ!
ぜひとも、ご宿泊の際には食べていただきたいのです。

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※写真は私がこころうばわれる、煮込み大根と12月20日のお月さんです。

美味しいコーヒーとは

こんにちは。

最近は仕事柄、よくホテルや旅館の喫茶室にお世話になっております。
といっても営業ではなく、そこで働かれているスタッフの立ち居振る舞いを、
こっそり観察するのです。
本で顔の下半分を隠し、『家政婦はみた!』のごとく、いかにも怪しい風体。
小説の内容も頭に入らず、同じ所を何度も読んでいたりします・・・
よくよく考えてみれば、普通に観察すればいいのですね。

香り高きコーヒーやけど・・・
『ん~・・・なんか足らへんなぁ。』
そばにあった、ガムシロップとミルク三つずつ入れて
色と味は完璧にコーヒー牛乳・・・
『げっ!甘すぎ。』
ということでコーヒーもう一杯、おかわりぃ~

さて今日は、私の隠れ家的コーヒーの美味しいお店を紹介しますね。
2件とも蔵を改装して造られたところです。

★小布施のジャズ喫茶BUD ホテルからは安曇野インター経由でおよそ90分。
そしてコーヒーは神戸の炭火焙煎「萩原珈琲」・・・絶品です。
BGMとして流れるジャズの穏やかな音は、
アナログ世代のお客様にはたまらないほどの名機から奏でられていて、
時のたつのも忘れてしまうほどです。DSC_0721DSC_0716

 

★そしてもうひとつは、ホテルからは車で15分。安曇野市にありました!
アートカフェ清雅
ここは定期的にジャズコンサートなども開かれるそうで、
ためしに『あぁ~♪』・・・なるほど音響効果が素敵だろうなと思わせる響きです。
2階にはあずみ野ガラス工房の作家さんの作品などが、さりげなく飾られています。

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私の愛する街にはこのような所がたくさんあるようです。
さて、お客様の愛する街にはどんな素敵な所があるのでしょうね・・・
そんな所を、ずっと宝物にしておいてくださいね。

優しいひかりに誘われて考えること

ホテルから安曇野インターチェンジ経由でおよそ40分。
ここは長野自動車道の姨捨サービスエリアです。
昔は松尾芭蕉や小林一茶と言った俳人も多く訪れた地で、
大小約二千枚近くある水田に、名月を照らす光景は「田毎の月」として
古くから人々に親しまれていたそうです。
眼下には善光寺平と千曲川があり、その棚田の景観は
日本の棚田百選にも選定されています。

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今日は、車窓を流れゆく夜景に誘われて立寄りました。
暖色系の色が優しく包み込んでくれるこの空間にも、
色んなドラマがあるのだろうな・・・
そんなことを考えながら、日々頑張っていこうと思う夜でした。

お客様も、お体を大切にお過ごしくださいね。

 

 

冬になると思うこと

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こんばんは。
昨日の北アルプスの夕焼けです。
今日も安曇野は良いお天気になりそうです。

只今の時刻は午前0時をまわったところです。
寒暖計は既にマイナス2度を指しています。
深夜の空気が凛と引き締まり、星も瞬きが少なく綺麗に見えます。
光が大気の層を通る過程で、その温度差やゆらぎにより瞬くそうですね。
標高が高くなるにつれて、そして寒さが厳しくなるにつれて
その美しい輝きが、見る方の心をとりこにしてしまいます。

明け方は放射冷却の影響で、更に気温が下がりそうです。こんな日は・・・
大切な人と、そして家族とともに、あたたかいお料理を囲みたいものですね。
期間限定の一押しプランができました。
ぜひ、覗いてみてくださいね。

https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/di/?hcod1=64860&hcod2=001&p=on&def=p

安曇野 神竹灯 それはやさしいともしびでした。

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こんばんは。
12月4日から6日までの間、穂高神社において竹灯籠が灯されます。

竹の筒の中に小さな蝋燭の炎が揺れて、1
それはとても幽遠な輝きをはなっていました。
橙色から山吹色にうつろいゆくその色彩は、
時が経つのを忘れて魅入ってしまう程の美しさです。

安曇野の神『穂高見神』へ、大分竹田市祖母山の神『豊玉姫』からの贈り物
神竹灯(かみあかり)
この美しく優しい光を、いつか見に来てくださいね。

 

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そしてもうひとつ!蝋燭の光とは対極をなす現代の輝き!
国営アルプスあづみの公園の光の森のページェントは、
来年の1月11日まで開催されています。(休園日あり)

お客様は、どちらの輝きに心をうばわれますか?

霧の海につつまれる安曇野に遊びに来てくださいね

きり1今朝の安曇野は、昨日の雨が朝日に暖められて、
濃霧となって漂いました。
目にするものが、ミルク色の空間にすっぽりとおおわれる。

こんな朝は標高の高い山に登ると、
すっぽりと霧の海におおわれた美しい安曇野が一望できるのです。
そして、朝日をいただいた北アルプスの美しさは…
本当に、お客様に見せてあげたい気持ちでいっぱいです。きり2

空気の美しい季節の到来です。
ぜひ、安曇野に遊びに来てくださいね。