English

TOP > 環境保全の当館の取り組み

いつまでも豊かな自然を

当館は国際連合が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し
サステナブル(持続可能)な社会の実現につとめることを目指していきます

プラスチック使用量を削減するアメニティに変更

2022年4月より使い捨てアメニティーグッズをCO2排出とプラスチック使用量を削減するアメニティに変更し、フロントにて必要とされるお客様にのみご提供する方式に変更致しました。ご宿泊のお客様には、普段から使い慣れたアメニティをお客様ご自身でご持参いただく「ライフスタイル型」の滞在をご提案いたします。

森のタンブラー

客室に設置しております「森のタンブラー」は、1個あたりのプラスチック使用比率を45%から30%まで下げた地球に優しいタンブラーです。食物繊維の使用比率が増えたことで、手触りや外観も木材のようなマットで自然な風合いを感じていただけます。

破棄されていく地元の木材の再利用

当館では客室にアカマツで作られた電源いらずのスマホ用スピーカー「エコパインスピーカー」を設置しております。アカマツは40年ほど前から拡大を続ける松くい虫の被害により定期的に間引き作業を行っています。「アカマツの深刻な現状を知ってもらいたい」「アカマツのもつ柔らかく風合いの良い特徴を、木のぬくもりと奏でる音で感じてほしい」という想いで誕生したのがエコパインスピーカーです。耳障りな音を軽減したり中低音がより大きくなる独特なスピーカーで音のゆらぎを演出していきます。

ストローの提供をプラスチック製から紙製に変更

当館ではプラスチックの削減の為、今までレストランで提供していたプラスチック製のストローを紙製のストローに変更しております。プラスチックごみを削減し、プラスチックの原料である原油の枯渇対策にもなります。

売店でのお買い物ビニール袋を紙袋に変更

当館ではプラスチックの削減の為、売店でのお買い物ビニール袋を紙袋に変更しております。自然界には存在しない素材「ビニール」を減らすことにより海洋プラスチックごみ問題、廃棄物・資源制約、地球温暖化などに取り組んでいきます。

自然循環を大切にしたエネルギー「暖炉」

エネルギーの多くは電気・ガスに頼っています。もちろん冬の暖房にもかなりのエネルギーが必要ですが、燃料が薪である暖炉は電気・ガスのエネルギー消費を抑えることができます。また間伐材や不要木を使用し燃料にする事で地球に優しい暖房が可能です。

地元の食材を使用した「地産地消」

地域で育てたものを、その地域で消費するということは陸の資源の保護にも繋がります。輸送によるコスト・環境負荷が抑える、お客様も新鮮な素材をお食事いただけるなど数々のメリットがございます。

チェックイン・アウト
IN 15:00/OUT 10:00

Free Wi-fi完備

100台 無料駐車場
2台 EV充電スタンド500円/1h

ベビーバス/ベビーバスチェア/ベビーソープ(ナイーブピュア)/踏み台/紙おむつ(お忘れのお客様に無料提供)

送迎バス有 ※事前予約
穂高駅発 14:50,16:00,16:45,17:35
明科駅発 16:30
※穂高駅発は1時間前、明科駅発は前日までの予約が必要です。

スノーシュー500円(税込)
Bluetooth対応スピーカー500円(税込)

加湿器/ズボンプレッサー/乾燥除湿器/携帯充電器/延長コード/栓抜き/ワインオープナー/敷地内用傘/長靴/室内ゲーム/ソーイングセット/DVDプレイヤー/体温計/アイスノン/爪切り/毛布 ※数に限りございます。

現金または下記決済がご利用いただけます。